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写真: 11.24到着開封の儀4“Apple特製:薄い箱でもデザインに凸接してあり黒くProの高級感あり”iPhone 12 Pro Maxパシフィックブルー箱☆自分で自分へ4年7Pお疲れXmasプレ16万… 写真: もぅ12月Wish Xmas Peaces!師走…過去最速最悪の年。毎月恒例カレンダーめくり岩合光昭にゃんこ青森りんご養命酒信州霜氷♪ねこは人を幸せに平和平穏笑顔癒しご縁猫好き温かい人猫に歌に会いたい

先週後半は「1月の気温朝1℃昼6℃曇り、3日もつづき」死にそうでした。まだ12月です、いや10月ですよね?師走なんてXmasなんてまだまだ早すぎですよお客さん…。明日も恒例の通院ですわよ、リスクある旅へ夜まで行きましょ、ね、お義兄さま(ハート)

可愛すぎます…女の子や子どもやにゃんこのプー!は可愛いですけどね(●´ω`●)
ドラマでも狙ってる計算ですけど。可愛いので仕方ないのです。素人ぽいとこが残ってるのと人間性が懐っこくて裏もあって優しくて天然でいいんですよね。
それにしてもiPhone7Plus、4年も前の機種で現在愛用のiPhone 12 Pro Maxの巨大カメラ同等の美しい写りでびっくらこいただ(°▽°)

吉高由里子ツイート 12.6_20:06
「すっかり
暗くなるのが早くなってきて
イルミネーションが
12月を教えてくれてるんだけど
なーんか今年はしっくりこないの
年末に向かってる
実感がわかないのよね
さてさて
こちらの違和感なんぞ
気にも止めず
時間はどんどん進んで
今夜はもう第9話です
9時から
あなたの1時間私にください」
https://twitter.com/ystk_yrk/status/1335541236589969410

まだ10月なったばっかだよね〜もう師走Xmasだなんて嘘。例年9月New iPhone発表だったし11月24日iPhone 12 Pro Max買い換えてまだ頭は10月。M1 Macも凄いらしいし。
でもとにかく原因はこの1年“コロナ禍”で全てがめちゃくちゃ。冬やはり感染症コロナ感染拡大しまくってる。でもインフルは1/600最小に減っている!マスク効果ぽい。しかしコロナは再び1波の様に「年寄り最多」に戻った。年末年始だってのに医療もお休みだってのに拡大しまくってて…医療崩壊寸前です、いくつもの病院通いだから医療関係者の大変さわかります、ただでさえ看護師とか天使なのに…GoToの金を医療従事者へ配ってください。急激に師走の寒さがキテます…いろいろ危険です…危険なビーナス騒ぎじゃありません…そこら中ここ空気中すでにコロナだらけです…弱者で基礎疾患で栄養失調で寝不足で冷え性でいつも風邪ひくから怖い…((((;゚Д゚)))
https://twitter.com/y4uk/status/1335606206707032065

『危険なビーナス』吉高由里子と妻夫木聡が醸す文学的醍醐味 11.15
「…さすが東野圭吾氏の同名小説が原作だけあって、謎解きの要素が多々仕込まれミステリアスな展開に惹かれる視聴者も多いはず。まずは「犯人は誰なのか」を考察する愉しみがありますが、加えて他の味わいも見逃せない。
その一つが、役者の存在を味わうこと。特に、謎めいた女・楓。吉高由里子さんが演じる楓の存在を視聴者が素直に受け入れるかどうかで、このドラマを存分に楽しめるかどうかが決まる……くらい大きな役どころでしょう。
…吉高由里子さんが演じる楓は、クルクルと表情を変えていきます。クールな横顔で知的な戦略を立てる策士かと思いきや、天然ぼけのような風情を見せたり。ぽってりと丸い頬を膨らませ表情を歪めて崩してみたり。口をとがらし目玉はせわしなく動き、眉も上下する。その幼さを強調した表情の裏には、別の冷徹な顔もありそうです。
口調も妙で、わざとかと思えるほど滑舌は良くなく、「お兄様」「叔母様」とやたら「様」が出てくるセリフは舌足らず、どこか甘えた風でもある。かん高い声ではしゃぐかと思えば、アルトの低い響きで事態を推理し次にとるべき戦術を伯朗にささやく。正体不明の楓。その散乱したイメージがドラマの味わいになっています。
これはまさしく「狙った」役作り。いくら視聴者が目を凝らしても、どんな人なのか、なかなか焦点が合わない。楓というビーナスのイメージが乱反射すればするほど、謎もまた深まっていく。「楓に翻弄されたい」という潜在的な視聴者の願望を刺激して引っ張っていく。
吉高さんは高校生の時にスカウトされて業界入りし「女優への憧れは全く無かった」と語る個性派。
…過去のドラマでいろいろなキャラクターになっているように、今回の楓も意図した「わかりにくい」不可思議な人物なのでしょう。性格も思考回路も特定できない、特定されないという役を演じるのは、吉高さんにとっても挑戦です。
…「信じること」によって人間に新たな可能性や局面が開かれ、それが救いにつながる、という一貫したテーマが強調されます。その一方で皮肉なことに、伯朗が楓という存在を信じれば信じるほど、欺かれているのかもしれないという不審も膨らんでいく。この両天秤がこのドラマの文学的醍醐味。…」
https://www.news-postseven.com/archives/20201115_1612275.html

着ているコートがなんか目に止まっていいな〜思っていました「ANAYIのカシミヤウールリバーコート」らしいです、すんごい高いです。同じのは売っていなかったんですが、同じANAYIのロングコートがありました、これはカシミアじゃないからグッと安く半額セール中で大人気!売れ切れ必至です!
ANAYI カルゼリバーロングCT コート
https://twitter.com/y4uk/status/1335606206707032065

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