無骨な電気機関車-Budapest, Hungary
共産主義時代の名残でしょうね。
なんとも無骨というか、実用一点張りなデザインの電気機関車が並んでいました。
ただし、塗装は塗り直されたのでしょうね。右側の電気機関車は国鉄のEF58によく似ています。
今のハンガリーには共産主義時代の名残をあまり感じることはなかったのですが、
よく気をつけて見てみると、見つけることができるものですね。
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コメント (4)
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力強いですね。
2020年4月16日 04:01 arisa (52)
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僕が知っている時代のハンガリーやポーランドなど中欧諸国は、"ペレストロイカ"に端を発するソ連を中心とした共産圏からの脱却が進んでいました。
ハンガリーのブダペストを最初に訪れた時に一番印象的だったのは、街中が雪に覆われていたにもかかわらず、"除雪"作業よりも、街のシンボルである"鎖橋"の橋脚に彫られていた"槌と鎌"のレリーフを削り取る作業が優先されていたことです (^^;2020年4月16日 10:17 マンドリニストQ (4)
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サムネイルでは EF65 かと思たがな。。
2020年4月16日 21:01 B0B8 (48)
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〜共産主義時代の名残〜
歴史、文化・・etc・・にお詳しい視点ですね。
流石です。
でも男の子が喜びそうなお顔をしてませんか?(笑)2020年4月17日 12:59 カノン (13)
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